初めまして、私は株式会社ヒルフロントの代表をさせて頂いております富山と申します。
石川県金沢市に生まれ、富山県富山市で育ち、高校・大学・さらには大学院にまで就学し東京のとある商社に勤務し、地元である富山に戻り、富山市の中山間地域で農業をし、会社を設立し代表となりました。
なぜこうなったかというと、それは ”ご縁” としか言いようがありません。
家族・先生・友人・先輩・後輩など色々な方の影響を受け、現在に至っております。
そして、我が人生がひとつの物語になるように今後とも歩んでいきたいと思っております。
私に関わった方々は運がいいのか悪いのかわかりませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

ヒルフロントの想い

日本では、少子化・高齢化・耕作放棄地の増加が深刻化し、特に中山間地域では集落の維持すら難しい状況です。議論や対策は語られいても、現場で何が起きているのか、どれほど切実なのかを知らなければ、本当の解決にはつながりません。また、計画だけが先行し、行動が伴わないまま何も変わらないケースも少なくありません。

都市部は急速な進歩を遂げていますが、山あいの暮らしはそう簡単に変わりません。都市では当たり前の価値観がここでは通用せず、その逆もまた然りです。たとえば、近隣のコンビニやガソリンスタンドまで車で15分かかります。代わりに、新鮮な野菜は近所の方に頂けるし、山菜も手に入りやすいです。そんな「不便さ」と「豊かさ」が同時に存在しています。

ヒルフロントは、こうした中山間地域が静かに消えていく現実を見過ごさないために生まれました。
「なくなっても仕方がない場所」ではなく、「未来に残す価値のある地域」として再び光を当てたい。私たちはこの地に適した農業を軸に、持続可能なビジネスモデルをつくり、中山間地域の魅力と可能性を未来へつなげていきます。

PAGE TOP